ベビーマッサージのやり方とメリット

ベビーマッサージで赤ちゃんとのコミュニケーション

ベビーマッサージを始める時期は?

ベビーマッサージを何時から始めたらいいのか?
明確に規定があるわけではありません。
生まれたての赤ちゃんの皮膚は大人の1/2の厚さしかありません。
また潤いを保つ機能も弱く、ちょっとした刺激で赤くなったり、傷ついてしまったりするのです。
そのため、生後1か月はベビーマッサージするのは避けた方が良いでしょう。
一般的には生後2~3か月くらいたってから始めることが多いようです。
いきなりがっつりマッサージを始めると、赤ちゃんがびっくりしてしまい、触られるのを嫌ってしまう可能性もありますので、始めは手や足に部分的に行って、慣れてもらっていく方が良いでしょう。
そして徐々に範囲を広げ、全身へと、段階を追って進めていくと自然に受け入れてもらえるようになります。

デリケートな肌のために

ベビーマッサージの基本は優しくなでてあげる事ですが、赤ちゃんの皮膚は乾燥しやすく、傷つきやすいですから、素肌に素手で触れるよりも、オイルを使って行うのが効果的です。
マッサージした後、赤ちゃんが手等をなめてしまうこともありますから、口に入れても安心な素材で出来ているオイルを選んで使うことが重要です。
添加物ができるだけ入っていない自然由来の物で、酸化しにくい物を選びましょう。
酸化したオイルは敏感な赤ちゃんの肌には有害です。
肌に優しい植物性の天然オイルでも、ローズヒップオイルやエゴマ油など、酸化しやすいものと、ホホバオイルやココナッツオイルなど酸化しにくいものがありますから、選ぶ際に注意するようにしましょう。
また、赤ちゃんの嗅覚は思いのほか鋭いため、香りの強いものは避けた方が良いでしょう。
寝かせる時に使うタオルは、綿の柔らかい素材の物を用意すると安心です。