ベビーマッサージのやり方とメリット

デリケートな赤ちゃんのために

ベビーマッサージの方法(背中編)

仰向けでベビーマッサージを行った後、赤ちゃんを、顔を横に向けさせうつぶせにします。
この時、嫌がるようであれば無理に行わないようにしましょう。
両腕は赤ちゃんの楽な姿勢で大丈夫です。
顔の前に手がある様に上に上げた状態に軽く曲げてあげる感じが自然です。
首の付け根からお知りに向けて、両方の手の平で背中全体を2~3回撫でおろします。
次に腰から背中、手の先までを2~3回撫であげてあげます。
最後に、手首から肩を通り、お尻、足首まで、全身を長いストロークで撫でおろしてあげます。
手のひらに塗るオイルは、滑りが悪くなったら足す感じで良いでしょう。
あまり塗りすぎても赤ちゃんが不快に感じてしまうこともあるので、注意しましょう。

マッサージの注意点

基本は撫でさする感じで、力加減が強すぎると関節脱臼などに繋がることがありますから、最初は弱いタッチから、赤ちゃんの様子を見ながら程よい加減を見つけてあげましょう。
空腹時や満腹時のマッサージは避けましょう。
うつぶせになったり、お腹のあたりを触られると、気分が悪くなってもどしてしまったりすることもあります。
授乳や食事をとった後2時間くらいたってから行うようにしましょう。
また、大人のマッサージと同様、施術後は新陳代謝が向上しますので、水分補給をしてあげると、体の中の悪い物を排出するのに効果的です。
母乳やミルク、白湯などを飲ませてあげましょう。
マッサージの時は赤ちゃんの目を見て、話しかけながら優しく行ってあげるように心がけましょう。